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腰痛の原因を
チェックしましょう
一般的な柔軟性とご自身の身体を比較してみてください。

①脚が自身の頭上まであがりますか?
横になって片脚をタオルなどを使って上にあげてみましょう。男性であれば真上、女性であればもう少し先にひざを曲げずにあげることができれば標準です。平均まであげることが難しい場合はぎっくり腰の予備軍です。

②お尻のストレッチはできますか?
画像の様に脚を折り曲げて交差、両手で下側にある太腿をおへそに引き寄せます。これは有名なお尻のストレッチですが一人で効果的にできている人は少ないストレッチです。このポジション自体がとれない場合は急性腰痛症、坐骨神経痛の危険がありますのですぐにストレッチを始めてください。

③骨盤はゆがんでいませんか?
脚を折り曲げてかかとがお尻につかない場合は骨盤のゆがみ、太腿の柔軟性が非常に低下しており腰痛の原因に直結します。ついた場合でも左右差がある場合は身体のバランスがくずれるので腰痛を引き起こします。『出張ストレッチ』のトレーナーであれば左右差を即座に確認して的確なストレッチを行います。

④股関節は開きますか?
腰痛を引き起こす原因に股関節、腸腰筋、内転筋、梨状筋など様々な問題がありますが専門家でないと判断が難しい内容です。坐骨神経痛と急に言われても戸惑ってしまいます。『出張ストレッチ』のトレーナーは腰痛症状の数百人からの施術経験者なので腰痛原因を丁寧にご説明して内容にあったストレッチを行います。
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医師も推奨するストレッチ
始めるのに年齢は関係ありません

医療現場でもストレッチは必ず推奨しています。ストレッチは怪我の防止やリハビリテーションだけではなく血行促進や老化防止にもつながります。(男女比:3・7/2025年1月時点)




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